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入れ歯とインプラントの知識

義歯の4つの方法

40歳以降、歯の喪失原因は歯周病が主原因になります。抜けた歯を補うにはおもに以下の4つの方法があります。


・ブリッジ   ・部分床義歯   ・全部床義歯   ・インプラント(人工歯根)


ブリッジ
  • 抜けた歯の両隣の歯を小さく削り、かぶせる形で歯を作ります。
  • 固定するため慣れるのは楽です。
  • 清掃性が悪いです。
  • 支台歯には大きな負担がかかります。
  

部分床義歯(1)
  • 残存歯を削る必要がありません。
  • ブリッジに比べると違和感は大きいです。
  • 多数歯欠損の場合、選択の余地はありません。
 

部分床義歯(2)
  • 欠損歯数が大きい場合でも対応できます。
  • クラスプが見えず審美的です。
  • 健康保険給付外診療です。
  

全部床義歯
  • 歯をすべて失うと全部床義歯が一般的治療法となります。
  • 下顎の総義歯は問題点が多いです。
  • 金属床は保険給付外です。
 

インプラント(人口歯根)
  • 顎の骨に直接チタン製のねじ(インプラント)を打ち込む方法です。
  • 入れ歯のような違和感がなしに噛むことが出来ます。
  • 近年予後性の高い方法として認知されています。
  • 有病者(たとえば糖尿病など)は適応外になることもあります。
  • 取り外しの手間がなく、審美的にも優れた方法です。
  • 健康保険給付対象外です。
  

インプラントの問題点

 
  • 糖尿病は禁忌
  • 喫煙者も禁忌
  • 骨量が十分なこと(骨があれば義歯でもいいのではないでしょうか)
  • 全身状態や顎の骨の状態により出来ないこともあります。
  • 手術の負担
  • 健保適用外で費用が高い

 

 

 

 



インプラントを希望される方へ

しのざき歯科医院ではインプラント治療を無理にお勧めすることはいたしません。インプラント治療は医療者の高度な口腔外科治療の技術が必須であるにもかかわらず、近年未熟な外科技術によるインプラント治療の再修復手術なども当院に持ち込まれております。また費用もかかる選択肢です。

当院院長は口腔外科学を専門にしており、外科手術への技術は研鑽を積んでおりますが、まずは患者様の負担の少ない選択肢から相談させていただいております。ご自身が、「インプラントが必要な状態なのか」、「一般の入れ歯でも良いのか」お悩みのようであれば、無理な選択をなさらず、一度お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

入れ歯とのお付き合い

はじめに

たくさんの歯を失うと入れ歯を使って食べ物をかむ、ということになります。しかし、入れ歯はあくまで歯ぐきでものをかむ手伝いをする道具なので、硬いものをかむと歯ぐきが痛みます。ご自分の歯の40%程度かめれば十分と考えてください。また、道具ですので、使用にはちょっとしたコツが必要ですし、練習も必要となります。

入れ歯とのお付き合い

  • たくさんの歯を失うと入れ歯を使ってかむことになります。
  • 歯を抜いたら放置せず、なるべく早く入れ歯をいれ機能回復に努めましょう。
  • 入れ歯を入れない時期が長引くと、あとで入れ歯が入らなくなることがあります。

入れ歯の問題

  • 70歳代後半になって大きな義歯を初めて入れる方は、適応が難しいようです。
  • 70歳代後半になって大きな義歯を初めて入れる方は、適応が難しいようです。
  • 年を負う毎に義歯の適合は悪化します。

入れ歯の使い方

  • はじめから硬いものは食べない
  • 発音の練習をする
  • 夜はなるべくはずす(主治医と相談)
  • コツをつかむ
  • 正しい手入れ
  • 2、3年で作り変えることも
  • 自分の歯の40%が咀嚼能率の限界

入れ歯はリハビリ

例えば、足の不自由は人に杖をわたせばいきなり歩けるようになるでしょうか?杖を使いこなす訓練が必要ですね。入れ歯も同じことが言えます。どんなに優れた道具でも使う人によってその性能は決まります。野球のバット、ゴルフのクラブと同じです。「食べる」「咬む」ためには、入れ歯は大きな要素ではありません。入れたらすぐにかめるわけではありません。「食べようという意欲」「咬みたいという気持ち」が何より大切です。あきらめず努力することが肝心です。

口腔粘膜疾患(口内炎等)

口腔粘膜疾患

 舌や歯肉(はぐき)やほほの内側など口の中を覆う粘膜を口腔粘膜(こうくうねんまく)といい、この粘膜に発生する病気を総称して口腔粘膜疾患と呼んでいます。口腔粘膜はいろいろな原因で起こる病気が、見た目には一見、非常に似通った形にでる事が多くあります。

 ウィルス・細菌・真菌によって起きた病気(感染症)にステロイドの使用は禁忌ですが、それらによってできた口腔粘膜病変も、ステロイドの良く効く口腔粘膜の病変(擦過傷や自己免疫疾患やアレルギー性の病変など)も見た目は良く似ていますが、治療の方法はまったく異なります。感染症にたいしては原因となる微生物に対する投薬(原因療法)を早急にしなければなりません。口内炎とは非常に漠然とした呼称で、きちんとした診断名ではないのです。

 また、粘膜は皮膚と似た組織であるため、皮膚に発生する病気と同様のものが発生することがままあります。このような疾患としては扁平苔癬(へんぺいたいせん)や天疱瘡(てんぽうそう)などがあげられます。口の粘膜はからだの鏡と言える程その状態を反映します。貧血・糖尿病・消化器疾患・代謝障害・アレルギー疾患などの全身疾患のシグナルが先に口の粘膜に出る事も珍しくありません。口の粘膜に変化が起こったら、口腔粘膜を診慣れた歯科医を受診することが大事です。

しのざき歯科医院
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診療
時間
平日9:00から19:00
土曜9:00から17:00
休診日
日祝祭日
診療
科目
歯科、小児歯科、
口腔外科
院長
篠崎広治(歯学博士)
専門
口腔外科
群馬県太田市東別所町135⁻1
TEL0276-48-0118 

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